★気づけば28年。今でも学び続けています★
気づけば28年。今でも学び続けています😊📚
こんにちは!
東京都立川市の子ども英会話教室、FIRST PHOENIX English Schoolの
まちこ先生こと、田口真千子です😊
子ども英語講師になって、気づけば28年。 これまで幼児さんから高校生まで、延べ2,000人以上の子どもたちの英語教育に携わってきました。
28年と書くと、
「もうベテランですね!」と言っていただくことがあります。 ありがとうございます😊
でも本人としては、「えっ……もう28年!?😳」 という感じです(笑)
そして28年もやっているのだから、 「もう英語の教え方なんて全部分かっているでしょう?」
と思われるかもしれませんが……
とんでもありません😂
むしろ28年間子どもたちを教えてきたからこそ、 「まだまだ勉強しなきゃ!」と思うことが、どんどん増えています。
私の英語人生は、決して華々しいスタートではありませんでした
①「まちこ先生ってこんな人」でも少しお話ししましたが、私はもともと勉強が得意な子ではありませんでした。
というより……
勉強、大っ嫌いでした😂 テストで30点取れたら、「今回はいいじゃん!」と思うくらい(笑)
中学卒業後にアメリカ・アリゾナ州の高校へ進学しましたが、これも「英語が大好き!アメリカへ行きたい!」と自分から希望したわけではありません。
そこから英語に苦労し、たくさん間違え、悔しい思いをしながら、少しずつ英語を身につけていきました。
だから私は、「できる人が、できない人に教える」
という感覚よりも、
「できなかった私だから、一緒に“できる方法”を探したい」
という気持ちの方が強いのかもしれません。
アメリカから帰国して、今度は「英語を学ぶ側」から「教える側」へ
帰国後は短期大学で、英米文学や英語音声学などを学びました。
その後、大手子ども英会話教室で子どもたちへの英語指導に携わり、レッスンだけではなく、日本人・外国人講師の育成、カリキュラム作成、マネージャー業務、幼稚園・保育園での英語指導など、さまざまな経験をさせていただきました。
気づけば、「英語ができない」と思っていた私が、英語を教える先生になっていました。
人生って、本当に分からないものです😂
でも、「英語が話せる」と「英語を教えられる」は違う
講師になってから、私はすぐに気づきました。
英語が話せることと、子どもに英語を教えられることは、まったく別の力だということ。
自分が分かっていることを、子どもにも分かるように伝える。
これが本当に難しいんです。
例えば、英語の音。
大人には同じように聞こえる音でも、英語には日本語にはない音がたくさんあります。
子どもに、「よく聞いて、真似してね!」だけでは伝わらないこともあります。
口はどう動いているの? 舌はどこにあるの? 日本語と英語の音は何が違うの?
そもそも子どもは、どうやって言葉を身につけるの?
そんな疑問が次々と出てきました。
そこで、英語音声学、フォニックス、児童英語教育、言語学、教育理論など、
英語を**「知っている」から「教えられる」へ変えるための学び**を続けてきました。
「教えたのに、できない」……なぜ?
さらに子どもたちを教えていると、不思議なことがたくさん起こります。
同じ説明をしても、すぐ分かる子。
何度聞いても分からない子。 見たら分かる子。 聞いたら分かる子。
身体を動かすと覚えられる子。 じっくり考える時間が必要な子。
本当に一人ひとり違います。
だから、「ちゃんと教えたのに、どうしてできないの?」
ではなく、
「この教え方では、この子にはまだ届いていないのかもしれない」と考えるようになりました。
「じゃあ、別の方法は?」「もっと分かりやすくできない?」
「この子が楽しいと思える方法は?」
そう考えていくと……
また勉強したいことが増えるんです😂
28年間勉強し続けている理由は、もしかしたらとても単純で、
目の前の子どもに「分かった!」と言ってほしいから。
それだけなのかもしれません。
英語の教え方だけ勉強していても、足りなかった
そして長年子どもたちと関わる中で、私はさらに大きなことに気づきました。
それは、
子どもの英語を伸ばしたいなら、英語のことだけを見ていてはいけない
ということです。
答えが分かっているのに言えない。間違えるのが怖くて黙ってしまう。
「どうせ私にはできない」と最初から諦めてしまう。
反対に、「間違えても大丈夫!」「とりあえず言ってみよう!」
「もう一回やってみる!」と思える子は、どんどん挑戦します。
英語は、実際に使って、間違えて、修正して、また使うことで身についていきます。
だから、
英語力を育てるためには、「挑戦できる心」も育てる必要がある。
そう考えるようになりました。
そして、アドラー心理学の「勇気づけ」へ
そこで現在、私が学んでいることの一つが、**アドラー心理学の「勇気づけ」**です。
例えば、子どもができなかった時、「なんでできないの?」
ではなく、「じゃあ、どうしたらできるかな?」
100点を取ったから褒める。 上手に言えたから認める。
それだけではなく、 昨日より少しできたこと。諦めずに取り組んだこと。
間違えるかもしれないのに手を挙げたこと。
そんな結果には見えにくい小さな成長や挑戦にも目を向ける。
子どもの中に、「自分ならできるかもしれない」
という勇気を育てていく。
この「勇気づけ」は、私が長年子どもたちと関わる中で感じてきたことと、
とても深くつながっていました。
さらにたどり着いたのが「親子の関わり」
そして、子どもの心について学べば学ぶほど、
親子の関わり方も、とても大切だと感じるようになりました。
子どもにとって、お父さん、お母さんは特別な存在です。
家庭で、「失敗しても大丈夫」「あなたなら大丈夫」と思える安心感があること。
それは、新しいことへ挑戦する大きな力になります。
だからFPESでは、子どもだけが学べばいいとは考えていません。
お父さん、お母さんにも、必要に応じて声のかけ方や家庭での関わり方をお伝えしています。
そしてもちろん、
私自身も一緒に学びます😊
英語の先生なのに、気づけば英語以外の勉強までどんどん増えてしまいました(笑)
でも私の中では、全部つながっています。
英語、音声学、フォニックス、心理学……全部つながっている
「英語の先生なのに、どうしてそこまで勉強するの?」
と思われるかもしれません。
でも私にとっては、児童英語教育も、英語音声学も、フォニックスも、
言語学も、教育理論も、子どもの発達も、アドラー心理学も、親子の関わりも、
すべて、
「目の前の子どもが伸びるために、私に何ができるだろう?」
という一つの問いにつながっています。
英語の音が分からないなら、音声学の知識が役に立つ。
文字と音がつながらないなら、フォニックスの知識が役に立つ。
間違えるのが怖いなら、心へのアプローチが必要になる。
自信を失っているなら、勇気づけが必要になる。
家庭で困っているなら、お父さん、お母さんとも一緒に考える。
だから私は、英語だけを教える先生ではなく、
その子に必要な方法を一緒に探せる先生
でありたいと思っています。
28年目でも、子どもたちから教えてもらっています
28年間教えてきましたが、
今でも、「なるほど!この子にはこの方法だったんだ!」
と気づかされることがあります。
子どもって、本当に面白いです。
昨日うまくいった方法が、今日は通用しないことだってあります😂
だからこの仕事には、 「はい、勉強終了!」 がありません。
むしろ経験が増えれば増えるほど、
「もっと知りたい」「もっと良い方法があるんじゃないか」
と思うようになりました。
そして何より、
子どもたち自身が、私にたくさんのことを教えてくれています。
私のモットーは、今も変わりません
私が大切にしている言葉があります。
「子どもは天才!」
「できない子はいない!」
「やれば絶対できるようになる!」
もちろん、全員が同じスピードでできるようになるわけではありません。
すぐできる子もいる。 時間がかかる子もいる。
Aという方法で分かる子もいれば、BやCが必要な子もいる。
だからこそ、
「できない子」なのではなく、まだその子に合う「できる方法」
が見つかっていないのかもしれない。 私はそう考えたいんです。
だって、英語は30点だった私ですから😂
子どもの頃、勉強が大嫌いだった私。テストは30点。
アメリカへ行きたいと思っていたわけでもない。
英語を間違えて恥ずかしい思いも、たくさんしてきました。
そんな私が、英語を学び、英語を話せるようになり、英語を教えるようになり、
気づけば28年。
だから私は本気で思います。
「今できない」と「これからもできない」は、まったく別。
子どもの未来は、今の姿だけでは決まりません。
その子の可能性を、大人が先に諦めないこと。
そして私自身も、「この子には、もう教える方法がない」
なんて言わなくて済むように、これからも学び続けたいと思っています。
29年目も、まだまだ勉強します😊📚
28年間教えてきたから勉強しなくていい。
ではなく、
28年間教えてきたからこそ、もっと学びたい。
子どもたちに、「やってみよう!」「諦めないで!」
と言っている私自身が、学ぶことをやめるわけにはいきませんからね😂
これからも、学んで、試して、時には失敗して、また学んで。
子どもたちと一緒に、私自身も成長していきたいと思っています。
そして、
一人でも多くの子どもに、
「英語が分かった!」「英語って楽しい!」「英語が話せた!」「私にもできた!」
という経験を届けたい。
英語を身につけるだけではなく、
自分に自信を持ち、人を思いやり、失敗を恐れず挑戦できる子どもたちを育てたい。
それが、28年間子どもたちと関わってきた今の私の答えです。
英語も、人間力も。
そして、親子の笑顔も。
子どもたちの可能性を信じて、
29年目も、まちこ先生はまだまだ勉強します😊📚
……子どもたちに
「先生も宿題やったの?」
と言われないように頑張ります😂
FIRST PHOENIX English School
まちこ先生(田口真千子)